熊本県玉名のお客様より、カワサキZRX400-Ⅱバイクを高価買取ました。
こんばんは、熊本バイク買取査定センターです。
玉名市のお客様よりカワサキバイクを買取ました。
熊本県玉名市のお客様より、カワサキZRX400-Ⅱを高価買取!
熊本県玉名市のお客様より、カワサキZRX400-Ⅱネイキッドバイクを高価買取しました。以前お取引をさせて頂いたお客様のご紹介で査定依頼を頂きました。通勤の足として使用されていたそうですが、燃費がいいバイクに乗り換えをしたいとの事で買取させて頂きました。
お客様が欲しいバイクは決まっていたため、当社の付き合いのあるショップにご紹介させて頂き、下取りとしてカワサキZRX400-Ⅱを高価買取させて頂きした。
熊本バイク買取査定センターは乗り換えの下取りも行っています!
熊本バイク買取査定センターはバイク買取専門店ですが、バイクショップとの付き合いもあるため、乗り換えの下取り査定も行っています。
結構バイクショップの下取りは安い事が多いですが、そのような場合に「熊本バイク買取.COM」をご利用して頂けると大変うれしいです。私たちは、お客様との駆け引きではなく、しっかりと腹を割った買取り査定をしたいと思っています。
お客様が売却したいと思っている、買取り査定額に近づける事が出来るように精一杯頑張らせて頂きますので、ぜひ熊本バイク買取.COMにご相談下さい。
カワサキZRXの歴史と魅力について
日本の大手バイクメーカーのカワサキで販売されていて、同社の看板モデルのバイクと言っても過言ではないバイクがZRX-Ⅱという種類のバイクになります。
ZRX-Ⅱはカワサキでシリーズ化されて販売されているZRXというバイクの初期モデルであり、ZRXが定番商品となる基礎を作ったバイクと言っても過言ではありません。そんなカワサキZRX-Ⅱの歴史やカワサキZRX-Ⅱの魅力について紹介を行っていきます。
カワサキZRX-Ⅱの歴史について
まずカワサキZRX-Ⅱの歴史について確認をしていきましょう。ZRX-Ⅱの販売が始まったのは1995年であり、1994年に先行的に販売されていたZRXの派生バイクという立ち位置でリリースされました。ZRXとZRX-Ⅱはカラーリングやグラフィック、ヘッドライトの形状やウインカーなどデザイン面では大きな違いがありましたが、それ以外の点は共通するバイクだったのです。
ZRX-Ⅱは1995年に販売された後はほぼ毎年のようにマイナーチェンジが行われ、マフラーの色や形状などが細かく変更されていきましたし、時代の流れに合わせてその都度洗練されたデザインに変更されてきました。
最後にリリースされたのは2008年にリリースされたF8FとF8FAモデルであり、この最終モデルではホイールが金色になりライン入りのグラフィックが採用されるなど、基本性能をしっかりさせつつも非常に洒落たデザインのバイクとなりました。なお排ガス規制の問題もあって現在はZRX-Ⅱの生産は終了となっています。
カワサキZRX-Ⅱの魅力について
続いてカワサキZRX-Ⅱの魅力について解説をしていきます。ZRX-Ⅱの魅力はZRXの派生モデルということで走りに重点を置いたバイクでありながらもデザイン性が優れているという点に大きな魅力があります。
ZRXと比較するとカウルがスポーティなデザインで見る人の目をひきつけますし、マフラーもこだわりのある形状とデザインになっているので、自分でパーツを購入してカスタムをしなくても十分にカスタム車に乗っている雰囲気を味わうことができます。
また400ccモデルのバイクでありながら比較的車体が大きいというのも大きな魅力と捉えられます。ZRX-Ⅱは400ccの排気量のバイクと比較して車体が多いため、タンデム走行がしやすくなっていますし、多くの荷物が搭載可能となっているので、仲間と出かけたり荷物を積んで泊りがけの長距離ツーリングもしやすいモデルと考えられるのです。